集客・販促の結果にこだわったブランド戦略の提案、ECサイト制作、運用コンサルティングまでワンストップで実現するソリューションを提供します

MARKETING

マーケティング

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数ある中から
最適な手法を選択し
売上に繋げます。

マーケティング、ブランド戦略の提案、構築、運用コンサルティングが得意な千葉県船橋市の株式会社ノベルティでは、調査分析結果を元に、KPIやROIを最大化するマーケティングを行います。
広告だけに偏重せず、ターゲットや商材によっても使い分け、 分析と試行を繰り返し、あなたにとって最適な手法を選択し、売上に繋げます。

  1. WEBマーケティング
    商材、ターゲット、競合をもとに、どのフィールドで戦うか、媒体の選定を行い戦略を立てます。
    集客施策から回遊施策まで、あらゆる面からアプローチ。定石だけに捉われず、柔軟に対応いたします。

    WEBマーケティングとは、インターネット上で行うマーケティング活動全般のことを指します。

    主に「集客施策」「回遊施策」が挙げられ、「顧客育成施策」等も含まれます。

    具体的な手段の例としては、


    ・自社のサイトや商品ページを通じてユーザーに対し宣伝活動や啓蒙・普及活動を行うこと

    ・サイトにより多くのユーザーが検索エンジン経由で訪問されるよう、検索上位化をはかること

    ・獲得済みの顧客に対して新製品の案内やサービスの拡充などを記載したお知らせを、メールやLINEなどで送付すること

    ・ブログやレビューサイトなどを通し、商品に関する意見をユーザーから集めて双方向的なコミュニケーションを取ること


    などが挙げられます。

    WEBマーケティングでは各施策を通してサイトへのアクセス数を増やしたりユーザーを最終アクションへと導くことを目的としますが、商材、ターゲット、競合によってどのようにアプローチしていくか選定を行い、戦略を立てる必要があります。


  2. SNSマーケティング
    商品やサービスに関する情報をSNSを介して発信し、広告、キャスティングなど認知度や好感度を高めるための施策を行います。
    SNSの選定や発信のタイミングは商材やターゲットにより異なります。

    SNSマーケティングとは、InstagramやTwitterなど人気SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して、企業の売上・ビジネス成長につなげるマーケティング手法のこと。

    SNSマーケティングに注目が集まる理由として、


    ・若者のみならず、40代以上の世代のSNS利用率が高まっていること

    ・検索エンジンよりもSNSで情報収集している人が増えており、消費者が買い物する際の重要な判断材料となっていること


    などが挙げられ、媒体の選定や発信のタイミングは自社ブランドとの親和性の高さ、商材やターゲットにより異なり、継続的な改善が不可欠です。

    また、ブランドの世界観を確立するためのコンテンツ力も重要となってきますので、テキスト、画像、動画の制作は内部の専門チームを持ったり、外部に委託する企業も少なくありません。


  3. コンテンツマーケティング
    価値あるコンテンツを作り、適切なタイミングで届けるためのお手伝いをいたします。
    顧客との関係性を深め、購入、定着を促すため、長期的に見て一番コストパフォーマンスの高い手法となります。

    コンテンツマーケティングとは、ターゲットユーザーに対し価値のあるコンテンツを作り発信することで潜在顧客のニーズを満たし、最終的に商品・サービスの購入につなげるマーケティングの手法です。

    ブログやコラムなどの知識系コンテンツでトラフィックを集めるほか、動画などリッチなコンテンツを使いブランディングを強化するなど、色々な方法があり、オウンドメディアだけでなく、メルマガなども含まれます。


    コンテンツマーケティングは効果がでるまでに時間がかかり、また、定期的なコンテンツ作成が必要となりますが、一般的なWEB広告とは異なりコンテンツが資産になるため、中長期的には一番コストパフォーマンスの高い手法といえるでしょう。

    また、良質なコンテンツは検索エンジンでも上位化しやすくソーシャルでも拡散されやすいため、自然検索からの流入だけではなくSNSからの流入増加も見込めます。

    こちらもSNSマーケティングと同じく、コンテンツ力が要となります。


  4. マーケティングコミュニケーション
    顧客との最適なコミュニケーション手法はどれか。共感を持ってもらえるメッセージはどのような内容か。
    これらを追求し、顧客のニーズを最大限にくみとれるコミュニケーションプランを選択し、運用をサポートいたします。

    マーケティングコミュニケーションとは、企業が顧客に製品やサービスを認知してもらう、イメージを持ってもらう、購買してもらうなどの目的で顧客と接触する一連の活動のことを指します。

    代表例としては、


    ・広告

    ・販売促進

    ・PR・広報

    ・DM(ダイレクト・マーケティング)

    ・イベント

    ・人的販売


    等があげられます。

    効果的なコミュニケーションを取るためには、ターゲット選定をし、ターゲット顧客、戦略の目的、製品・サービスの特徴などから、どのコミュニケーション手段を選ぶかを決定する必要があります。

    また、マーケティングコミュニケーションによって何を伝えるか内容を細かく決め、継続的に効果測定と改善を繰り返していきます。

    地道な作業になりますが、購買や商品・サービスに対する愛着につながるようなマーケティングコミュニケーションは、ビジネスの成功のためには必要不可欠なものとなります。


  5. O2Oマーケティング
    オフラインからオンラインへ。リアルに働きかけることでサイトへの集客を行います。
    イベントの企画、同梱するパンフレット、資料の提案、プロデュース、作成など、丸ごとお任せいただけます。

    O2Oマーケティングとは「Offline to Online(Online to Offline)」の略記で、オフラインからオンラインへ、またはその逆のオンラインからオフラインへ誘導をし、購買につなげるマーケティング手法のことを指します。

    例えば、商品をご購入いただいた顧客に対して、商品紹介のリーフレットを同梱したり、自社アカウントに誘導し継続的にコミュニケーションをとっていくことで、商品・サービスやスタッフとの関係を構築・深化させたり(オフライン→オンライン)、Webサイトやアプリなどで割引クーポンやサービス追加クーポンを提供し、積極的に実店舗の認知や集客を行う(オンライン→オフライン)等。


    オフライン、オンライン、アプローチの方法が異なっていても共通して言えるのは、顧客にスムーズな購買体験を提供する導線の設計や、満足してもらえる顧客体験の提供がキモであり、結果に直結するということ。しかし商材やターゲットによっても戦略は異なり、どの企業にも当てはまる正解はありません。

    そのため、効果測定と改善を繰り返して継続的に改良を加える必要があります。


  6. ファンマーケティング
    ブランドや商品、サービスのファンと密接にコミュニケーションをとることで、中長期的な売り上げの増大やカルチャーの共創、コミュニティの拡大を図ります。
    ファンを作り育てる施策立案含め、全てご対応いたします。

    ファンマーケティングとは、不特定多数の消費者をターゲットにして商品の購買やサービス利用に誘導するマーケティングとは対極にあり、一部の熱狂的なファンに焦点を絞ったマーケティング手法のことを指します。

    ファンマーケティングは厳密には以下の3つのフェーズに分かれており、長期的な売り上げの増大やカルチャーの共創、また、消費者が独自に行っている発信が非常に重要となってきます。


    ① 見つける

    顧客の嗜好や価値観が多様化する現代、SNS、リアルイベント、オウンドメディアなど複数チャネルからのアプローチによって複合的にエンゲージメントを高め、ファンを獲得する必要があります。

    ファンを獲得し拡大させていくことは、単純に売り上げを上昇させることにも繋がります。


    ② 育てる

    ファンクラブなどがあるように、ファンマーケティングはコミュニティビジネスといわれることもあります。

    イベントの企画や相互交流できる場を提供することで、ファンが新規顧客を呼び込み、更にエンゲージメントを高めていきます。

    また、ファン同士の結束力が強まり、よりコアなファンとなり、ロイヤリティの高い顧客に育てることにも繋がります。


    ③ 行動を促す

    ビジネスの世界では「企業の売り上げの8割は、全体に占める2割の顧客がもたらしている」といわれます。

    このように、一部の顧客や商品が全体に占める大部分に影響を及ぼすという構造は、そのままファンマーケティングにも当てはまります。

    限定的な層に向けたマーケティングは費用対効果が高くなりやすく、訴求力の高いアプローチも可能となります。


    ECが浸透した現在、自社の見込み顧客の殆どは他社の既存顧客と言えるでしょう。

    そういった中で、「差別化し選ばれるためのカギは何か?」となったときに、第一に考えるべきは個々の心であり、マーケティングという以上手法や施策という形にはなりますが、最終的には自社ブランディングを踏まえつつ、顧客一人ひとりに対して真摯に応えていくことが最も重要となってきます。



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